年齢制限

学資保険はいつ入るべき?

どのような種類の保険でも、早く加入された方が掛金も少なくて済みますので、加入を決意されたら早い時点から資料を取り寄せ検討されるようにして下さい。
しかし、学資保険は早く入りたくても出産予定のない段階では無理がありますし、加入できる被保険者の年齢に制限があります。

学資保険は、満期からさかのぼって考える保険で、資金が必要となる時期に保険金が受取れるように焦点を合わせたものですから、最大でも22年間の掛金支払となります
学資保険に入られるきっかけは、厚生労働省で決められた子供手当てが、各市町村から支給されますので、これを利用して始められることが多いようです。
これの支給は、出生届を提出すれば次の月から支給されます。
これをないものだと思って学資保険を掛ければ、お子様が15歳になるまで毎月支給されますので、安定した掛金の財源となるはずです。

学資保険にいつ入るのかは、少なくともお子様が1歳になるまでに入るのが理想的だと思います。
満期に対する設定は、お子様が大学に入られる時期ということになると、18歳満期が適当かと思います。
月々の掛金も1万円までの物にされれば、最後の3年以外は子供手当てで賄えます。
また、小、中、高校入学時の祝い金を受け取るプランにすると、大学入学時の受取額が少なくなってしまいますので、一番お金を必要とするこの時期に焦点を合わせるべきです。
中途で祝い金を受け取るプランに入られていてもそれを繰り越せるプランに入っていれば、問題なく解決できます。

お子様の不慮の事故などを考えて特約条項を設定されると、支払額に対し受取額が少なくなってしまいますので、この様なよけいなものは締結せずに、お子様でも入れる入院保障の保険などをかけられた方がいいと思いますが、地方自治体が乳幼児、義務教育就学児の医療費補助制度が有効な期間は加入する必要はないと思いますので、適用外の年齢になったタイミングで考えてください。
地域によって適用年齢が異なることがありますから、最寄りの市町村役場で情報を入手しておいてください。