年齢制限

良い学資保険の見つけ方

近年、大学を卒業後も教育支援資金返済のために結婚を見合わせる方が増えてきています。
このような社会現象下では、将来への不安が鬱積し、その結果婚期を遅らせざるをえず、少子化をも招きかねない状況で決して良い状態とは言えません。
これに拍車をかけているのが老人介護の問題や医療費(特に投薬)増大の問題が乗りかかっています。
次世代を担う子供たちに全てを押し付けるわけにはいきませんが、せめて各家庭で子供の将来を見据えて計画を立ててあげてください。

学資保険は親権者が契約者となり加入する保険ですが、家庭や社会が安定していないことを考慮し、予めお子様の教育資金を積立てる保険です。
学資保険に入られる時に考えておくことは、各社の契約約款の内容がどうなっているかの点です。
一番先に見ておく項目は、『契約者死亡時の保険料払込免除保障』と書かれているか否かです。
受取方法は、入学に合わせて何度かに分けて受取る方法と、満期一括で受取る方法がありますが、やはり満期一括がお得です。
まだ他に特約が設定できる学資保険もありますが、これらは主に災害時の死亡保険を設定したりした場合です。
その場合は、満期時までに受取る金額と、満期に受取る金額の総額が、掛金総額より少なくなります。
何も特約設定せずに学資保険をかけた場合は、掛金総額より受取金総額の方が当然多くなります。
やはり、お子様のための貯蓄と考えて、満期時に一括で受取る方が良いと思います。
余計な特約条項は不必要です。

少子高齢化を受けて子供手当てができて、0歳から3歳までの間は、月額1万5千円でそれ以降15歳までは、月額1万円の給付があります。
これを生かして学資保険を掛けていくのが最も良い方法だと思います。
普段の家族生活を大切にして無理なく掛け通すには、月額の支払保険料を1万円以下に抑えておくのが良いかと考えます。
銀行で積立預金をしても金利が低いためあまり得にはなりませんので、この様な学資保険で積み立てた方が相当有利です。
学資保険を扱う会社はたくさんあり、そのプランも様々です。
単純に満期時受取型の保険を比べて有利な保険会社を選択することを考えてください。